1文字0.5円で高額案件!?ライティング低単価時代を生き抜くには

投稿者: | 2018年4月27日

専業ライターとしてやってきてまる1年、クラウドワークスやランサーズを使っていて思うこと。

「ライティングの単価、低くなったなあ~」

こればかりである。

1年以上前はどうだったか知らないけど、ここ最近クラウドソーシングで見かけるライティング・記事作成の低単価ぶりにはため息しかない。

「人気順」でソートしてみると、文字単価0.5円以下の案件に10人、20人と応募している。

正気か。

 

専業ライターは遠いぞ

僕は文字単価1.5円未満の仕事は極力受けないようにしているし、なるべくなら文字単価2円、3円の仕事を受注したいと思っている。

でも、新着のライティング・記事作成の仕事をのぞいてみれば、文字単価0.5円以下の案件ばかり。

しかも目を疑うことに、文字単価0.5円で高単価とのたまう案件まである。

1,000文字書いて報酬が500円……手数料を考えたら400円か。

記事のジャンルに知見があればまだしも、はじめてトライするようなジャンルなら調べて書くのに30分から1時間はかかる。

時給換算したら500~1,000円、コンビニのバイトでもしたほうがマシだ。

主婦や学生のお小遣い稼ぎでならいいかもしれないが、専業ライターとしてやっていけないよ。

幸いなことに、僕はかろうじて文字単価2~3円の案件を中心に依頼をいただいているが、それでも月収30万円を超えるのは容易いことではない。

実績の少ない駆け出しWEBライターなら、なおさら専業でやっていくのは難しいだろう。

専業ライターでやっていきたいという人は多いだろうけど、新日本プロレスのエース・棚橋弘至選手の言葉をアレンジして言えば……

「専業ライターは遠いぞ」

 

ライティング低単価時代を生き抜くには

ライティング低単価時代を生き抜くために、僕が考え、あるいは実行したことのある手段は次のとおりだ。

  1. とにかく実績を積む・認められる記事を書く
  2. ライティング以外のスキルを身につける
  3. 高単価の案件を受注できるサービスを利用する

1は、WEBライターにとっての真っ向勝負と言えるだろう。

単価が低かろうがとにかく実績を積むこともそうだけど、実績数は少なくてもクライアントが唸るような記事が書ければ、応募の時点で選ばれる可能性は高い。

僕が専業として生き抜くために真っ先にやったのはこれ。

2は、ライティング以外のスキルを身に付けて手広く仕事を受注する方法。

WEBライター兼WEBデザイナーとか、WEBライター兼プログラマーとか、二足のわらじを履くイメージだ。

ライティングのスキルを活かしてアフィリエイトを始めるのもいいだろう。

かなり時間はかかるが、一方が食いっぱぐれてももう一方でなんとか稼いでいける。

3は、競争率の高いクラウドワークスやランサーズではなく、他のサービスを利用する方法。

何も大手クラウドソーシングにしか仕事がないけじゃない。

たとえば「マイナビバイト」や「タウンワーク」にも、在宅ライターの募集はある。

僕は実際にこういったところで高単価の案件を受注している。

 

専業ライターはリスクヘッジが大事

すべてはこれだろうな、リスクヘッジ。

クラウドソーシングで低単価の案件しか受注できなくなった場合に備えて、生き抜くすべを身につけておくこと。

「WEBライターは稼げない仕事」ではなく、「稼げるWEBライターになる知識と技術を持つこと」が大事。

ライティング以外のスキルがある人はそれを有効活用すべきだし、クラウドワークスとかランサーズでしか仕事を受注していない人は、もっと外に目を向けるべきなのだ。

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